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これからはじめる人のためのFX練習帳
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
解りやすさと網羅性では山岡和雅氏の「はじめての人のFX?」より数段上
カラーのグラフなどを用い,視覚にうったえた解説と網羅性は初心者のFX入門書としてはなかなか良いと思った
それでも疑問点が残る点(おそらく第3章など)はネットで検索するとよいでしょう
ただこの本はトレードの指南書ではありません
FXプライムに口座を開設すると送付されてきます
高勝率トレード学のススメ (ウィザードブックシリーズ)
価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
別の本に推薦されていたので購入した。

テクニカルの基本を学び、「これからテクニカル指標を使って儲けるぞ!」と意気込んでいる人にとっては喜ばれるであろうなと感じさせる内容。

たとえば、オシレーター(ストキャスティクス、RSI)の使い方が詳しく書かれている。
そして、オシレーター系でダマシが出るのは使い方が正しくないのだ、といった議論も。

こういった議論は、(ジョージ・ソロスが敬愛する哲学者カール・ポパー言うところの)反証可能性を封じるもの、とも見ることができ、好感が持てない。

規律とトレーダー 相場心理分析入門 (ウィザードブックシリーズ)
価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5
トレードで勝つためには何が重要か?テクニカル分析?ファンダメンタル分析?
もちろんこれらも重要ですが、トレードを始めてどうしても損大利小のトレードになり、悔しい思いを何度も繰り返し、
結局はいろいろ分析し、エントリーしてもメンタル面を強化しないことにはトレードでは勝てない。
というところまで行きつきました。

そこでゾーンと一緒に購入しました。
非常に難しく理解するのに何度も繰り返し読まないとならない部分もありましたが、トレードに対する心構えが
なんとなく分かってきました。何度も繰り返し読み、トレードに対する
「しくみ」マネー術
価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7
投資をやったことがない私にとっては、とてもわかりやすかったです

ただ、「投資信託にだまされるな!」の内容が充実してましたので、
比べると、少し物足りなさがあったことと、手間なしといいながら、
口座を4つに分けるところは手間がかかるような気がします・・
新版 魔術師たちの心理学―トレードで生計を立てる秘訣と心構え (ウィザードブックシリーズ)
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
投資の本質を理解できるいい本です。
私自身ももっと早く読めれば良かったと思います。
投資の本質は、仕掛けはもとより、手仕舞いや資金コントロールの必要性を
教えてもらえます。
NET M@NEY ( ネットマネー ) 2010年 02月号 [雑誌]
価格: 650円 レビュー評価: レビュー数:
エコノミスト増刊 エコノミストマネー 2010年 1/1号 [雑誌]
価格: 900円 レビュー評価: レビュー数:
マネー力 (PHPビジネス新書)
価格: 840円 レビュー評価:3.5 レビュー数:32
本書は書店でタイトルに惹かれ購入しました。
読んでから知ったのですが、著者はこの種の分野では著名な方のようで、知識や経験がかなりあるようです。
ところが、実際読んだ感想を記すと本としての全体の印象としてはガッカリでした。

本書では、結局”マネー力”として得られることは、資産形成は長期運用、分散投資との方向性です。これは真新しいものではなく基本的なことと感じます。しかも、それらを詳しく解説するのではなく、最終的には著者の講座を受講すれば身につけられるとの概ね講座の宣伝に終わってます。この点では借りて読む分にはまだいいかもしれませんが、わざわざ購
Diamond money ! (ダイヤモンド・マネー) 2010年 01月号 [雑誌]
価格: 980円 レビュー評価: レビュー数:
日経会社情報 2010年新春号 大判 2010年 01月号 [雑誌]
価格: 2,200円 レビュー評価: レビュー数:
月刊 FX (エフエックス) 攻略.com (ドットコム) 2010年 01月号 [雑誌]
価格: 600円 レビュー評価: レビュー数:
会社四季報 2009年 10月号 [雑誌]
価格: 1,850円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
「会社四季報」は、その情報の正確さと投資家の信頼性からすれば、類書より飛び抜けている。

私は、毎回買っていたが、今回はあまり買う意欲が起こらない。

もちろん、四季報のせいじゃない。
日本株が他国に比べてあまりにも弱いからだ。

論者があれこれ理屈をこねているけど、国力が見切られたのなら円安になるはず。
円高にもかかわらず日本株が伸びない理由がわからない。

これからの四季報は、贅沢を言ってしまえば、日本株全体の動きを総論で納得するように書いてもらいたい。
最終更新日:2010年01月15日

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